ズボランチ『カップヌードルチャーハン』
こんにちは。めいです。
本日は、1人で働く在宅ワーカーのお昼の味方、ズボランチ、更新です( ・`ω・´)
きょうは、少し前にSNSなどではやっていたカップヌードルチャーハンを作ってみました。
ズボランチでは、基本的に火は使わない、なぜなら面倒だから。というポリシーでやっていますが、今回ばかりは使ってしまいました(;´∀`)
でも、材料を切る手間はゼロで、手軽に大量の味の整ったチャーハンを製造できるというのは割とズボラポイント高いと思ったので、紹介しようと思います(●´ω`●)
目次
材料
好みの味のカップヌードル 1個
ご飯 1膳
卵 1個
ネギ 適量
水 適量
油 適量
道具
フライパン
木べらなど
麺棒
作り方
①カップヌードルをジップロックに入れ、砕く
ジップロックに入れたら麺棒でがんがん砕いてください。
私は普通のポリ袋に入れてしまったのですが、絶対にジップロックのほうがいいです(; ・`ω・´)
カップヌードルの麺って割と鋭利なんですよ(;´Д`)
普通のポリ袋でやったらめちゃくちゃ穴が空きました(´・ω・`)
②砕いたカップヌードルをカップに戻し、水を入れる
具材がひたるぐらいのお水を入れ、ふやかしておいてください。
③卵、ご飯を炒める
カップヌードルをふやかしている間、フライパンに油を敷き、溶いた卵とご飯を炒めます。
卵を溶く際、どんぶりなどで溶いておき、そのどんぶりにそのまま出来上がったチャーハンを盛るようにすると洗い物が若干減ります(●´ω`●)
④カップヌードル、ネギを加えてさらに炒める
卵に火が通ったら、ふやけたカップヌードルとネギを加えてさらに炒めます。
⑤出来上がり
出来上がりです(*゚∀゚)
調味料は何も加えていないのに、味がしっかり付いて整っていて、おいしかったです(*´ω`*)
おわりに
きょうは、ズボランチとしてカップヌードルチャーハンを紹介しました。
フライパンを使ったのでやや手間ではありましたが、材料は切らないし、調味もしなくていいので、今まで紹介してきた他のメニューと比べても手軽さでは負けていなのではないかなと思います。
カップヌードルのBIGを使い、ご飯の量も増やせば簡単に大量生産できるので、ご家族のいる方のお昼ごはんにもおすすめです(●´ω`●)
ぜひ作ってみてくださいね( ・`ω・´)
きょうはこれでおしまいです。
また来てくださいね!
時短になりそうでならなかった掃除テクニック~サッシにマスキングテープ~
こんにちは。めいです。
きょうは、時短になりそうでならなかった掃除テクニックについてご紹介しようと思います。
掃除をサボる楽にするためなら何でもやってみる私ですが、試してみたけどあんまり効果がなかった、結局時短にならなかったというテクニックもありました(;´∀`)
きょうはそんなテクニックを紹介してみようと思います。
目次
サッシにマスキングテープを貼る
私がやってみて、時短になりそうでならなかった掃除テクニック、それは、サッシにマスキングテープを貼るというテクニックです。
きれいにしたサッシにマスキングテープを貼っておけば、次に汚れたときにはマスキングテープを剥がすだけで掃除が完了するという理屈でした。
それは楽ちん(*゚∀゚)と思って試してみたのですが、私にとってはあまり時短になりませんでした(´・ω・`)
理由を説明していきますね。
時短にならなかった理由①そもそも貼るのが大変
このテクニックを初めて知ったときはなんて画期的なんだと思い、わくわくしながらマスキングテープを購入し、早速やってみたのですが、最初からつまづきました(´・ω・`)
そもそも貼るのがめっちゃ大変でした(; ・`ω・´)
サッシの溝に全部きれいに貼ろうと思うと、窓を外さないといけなかったんですよ(-_-;)
よく考えれば当たり前なんですけど、ただ「サッシに貼る」としか思っていなかったので、窓のことを考えていませんでした(;´Д`)
しかも私は年末の大掃除の時期にやったので、寒くて途中でやめようかと思いました(;´∀`)
時短にならかった理由②剥がすのも大変
寒さや窓を外す手間を乗り越え、何とか全てのサッシにテープは貼りました。
そこからサッシ掃除は全然せず、半年近くたつとさすがに汚くなってきたのでテープを剥がすことにしました。
ここでもやっぱり窓を外したので、それはもちろん大変でした(;´∀`)
でも、それよりも大変だったのがマスキングテープ自体が剥がれないことでした(; ・`ω・´)
一応、雨に濡れるような部分にも貼ったので、こちらの業務用のマスキングテープを使っていました。
耐水性が高いということで採用しました。
しかし、そんなことは関係ありませんでした(; ・`ω・´)
サッシにべったり粘着してしまい、爪でめくっただけでは全然剥がれませんでした(;´Д`)
調べてみると、そもそもマスキングテープ自体、長期間貼っておくことを意図して作っていないということで、完全に使い方をミスったなと思いました(-_-;)
結局、無印良品のヘラを買ってきて、頑張って擦り落としました(´・ω・`)
マスキングテープの特徴をきちんと理解せずに使った私がいけなかったのですが、貼るのも剥がすのもどっちも大変で、この貼ったり剥がしたりの労力に効果が見合っていない気がしました(´・ω・`)
時短にならなかった理由③貼ってたって汚れる
「マスキングテープを剥がすだけで掃除が完了!」という手軽さにひかれてやってみたのですが、そんなことはありませんでした。
マスキングテープを貼っていても、汚れるもんは汚れます(; ・`ω・´)
サッシの溝部分にはテープを貼れますが、当然サッシ全体にテープを貼れるわけではないので、貼っていない所は通常通り汚れます。
そりゃそうですよね(´・ω・`)
結局、汚れた部分は掃除しなければならないのですが、その掃除もテープを剥がしてからしないといけないことになり、余計な手間が増えただけな気がしました(-_-;)
これなら2カ月に1回ぐらい普通にサッシを掃除したほうが楽だと思いました(;´Д`)
学んだこと
がっつり失敗したので、学んだことをまとめておこうと思います(ヽ´ω`)
①使う道具の特徴をよく調べてから使う
今回の失敗は、マスキングテープの特徴を事前にちゃんと調べておかなかったことが原因でした。
今後、何か新しい道具を初めて使うときには、メリットだけではなく、デメリットや特徴もきちんと把握しようと思います。
調べられるだけ調べた上で、それでも納得できるようなら使うようにしないとなと思いました(´・ω・`)
②「あれ?」と思ったらいったんやめる
今回、最初のサッシにテープを貼った時点で「なんか大変(;´Д`)?」と思ったのに、私はそのまま全てのサッシにテープを貼ってしまいました。
結果、労力が増えただけであまり効果は得られませんでした(-_-;)
「なんかこれ思ってたのと違う?」「ほんまに効果あるんか?」と思ったら、途中でも作業はやめたほうがいいと痛感しました。
もし一部のサッシだけにしていたら、貼らなかった他の窓との比較もできて、より次につなげられたと思うのです(; ・`ω・´)
今後は、「あれ?」と思ったら途中でもやめてしまおうと思います(´・ω・`)
そのほうが被害が少なくて済みそうです(;´∀`)
おわりに
きょうは、時短になりそうでならなかった掃除テクニックとして、サッシにマスキングテープを貼るというテクニックを紹介しました。
これはいいかもと思っても、いざやってみたら思ったようにはいかなかったっていうことありますよね(;´∀`)
うまく機能するかどうかはやる人の性格にもよると思うので、自分の性格に合った時短掃除術を極めたいものです( ・`ω・´)
また何か失敗したらお知らせしますね(; ・`ω・´)
多分、何度でも失敗すると思います(^q^)
きょうはこれでおしまいです。
また来てくださいね!
作業のおとも紹介します⑤立つペンケース
こんにちは。めいです。
きょうも、作業のおともを紹介していきます( ・`ω・´)
may-work-autonomous.hatenablog.com
目次
立つペンケース
きょう紹介するのは、立つペンケースです。
私はコクヨのネオクリッツフラットという製品を使っています(●´ω`●)
各社からさまざまな製品が出ているので、「立つペンケース」で検索してみると好みのものが見つかると思います(*゚∀゚)
作業のおともとして優れているポイント
立つペンケース、そしてネオクリッツが作業のおともとして優れている点をご紹介していきますね(`・ω・´)
①省スペース
一番の魅力は、省スペースであるということです。
一般的な横置きのペンケースは、どうしても幅を取ります(´・ω・`)
立つペンケースなら10cm四方ぐらいのスペースで文房具をまとめておけるので、とっても省スペースです(●´ω`●)
②中身が見やすい、取り出しやすい
横置きのペンケースって、中身が見にくくありませんか?
目当ての文房具を取り出すのに、口を広げて探さないといけませんよね(´・ω・`)
そして、製品の色によっては中身がかなり見にくくなることもあります(-_-;)
立つペンケースの場合、こんなふうにガバッと口が開いて、中身がとっても見やすいのです( ・`ω・´)
これならどこに何があるか、ひと目で分かりますよね(●´ω`●)
③布製でフレキシブル
「別に立つペンケースじゃなくて、普通のペン立て使ったらよくない?」と思う方もいるかもしれません。
断然、立つペンケースがおすすめです。
ペンケースとして持ち運びもしやすいという点もポイントではあるのですが、私が立つペンケースを推すのは、その懐の深さからです。
立つペンケースは布製なので、一般的なペン立ての側壁に当たる部分が若干伸縮します。
そのため、プラスチックや金属など、一般的な材質の同じ大きさのペン立てと比べると、たくさんの文房具を入れることができるのです( ・`д・´)!!
業務内容にもよるかと思いますが、手元に置いておきたい文房具って割とあるんですよね(;´∀`)ですので、できるだけたくさんの文房具を1カ所に、まとめておいておけるのは大きいです。
ちなみに、私はハサミや修正テープもネオクリッツに突っ込んでいます(; ・`ω・´)
④前ポケット、内ポケットが効いてる
これは立つペンケースというより、ネオクリッツの優れいてるポイントになります(●´ω`●)
ネオクリッツには前ポケットと内ポケットが付いているのですが、これがいい仕事するんですよ(*゚∀゚)
このポケット、ペンなどと一緒に収納すると埋まってしまうような小さい文房具を収納しておくのにとても便利です(*´ω`*)
こちら↓が前ポケットです。
私はここに消しゴムを入れるようにしています。
乾電池はマウス用です(;´∀`)
そして、こちら↓が内ポケットです。
ここにはシャーペンの芯を入れています。
前ポケットと内ポケットで大きさが違うので、それぞれに合った小さい文房具を収納しておくことができます(●´ω`●)
ペンケースを底までさらわなくても、使いたいときにすぐ取り出せていいですよ(*´ω`*)
ちょっぴり減点ポイント
減点ポイントというか、私の使い方が残念なだけなのですが、一応、お知らせしておきます(;´∀`)
入れ過ぎると持ち運べなくなる
当たり前と言えば当たり前なのですが、あまりにも文房具を入れ過ぎると、ファスナーが閉まらなくなり、持ち運べなくなります(; ・`ω・´)
ネオクリッツフラットは特にその傾向があります(^_^;)
私のはもう閉まりません(^ρ^)本来の機能はかなり昔に失われました\(^o^)/
外出などとは無縁の仕事なので問題ないのですが、ペン立てとして使いつつ、ペンケースとしての機能も維持したいという方は、中身を厳選する必要があります。
1本で何役もしてくれるペンなどを選ぶのもいいかもしれませんね(*´ω`*)
おわりに
きょうは、作業のおともとして立つペンケースを紹介しました。
機能性を取るとデザインが失われることもあるのですが、この立つペンケースに関しては、カラーバリエーションも豊富で、柄もさまざまです。
気になった方は、お気に入りを見つけてみてくださいね(●´ω`●)
きょうはこれでおしまいです。
また来てくださいね!
作業のおとも紹介します④メカニカルキーボード
こんにちは。めいです。
きょうも、作業のおともを紹介していきます(●´ω`●)
may-work-autonomous.hatenablog.com
目次
メカニカルキーボード
きょう紹介するのは、メカニカルキーボードです。
メカニカルキーボードは、一般的なキーボードと違い、キーの一つ一つが独立したスイッチ機構となっているキーボードのことを言います。
キーを支える軸の種類によって打ち心地が異なり、好みに合ったものを選ぶことができます。
私は打ち心地が軽い赤軸のメカニカルキーボードを愛用しています(●´ω`●)
上記に貼ったコルセアのキーボード、何回も記事に出てきてはいたのですが、実は詳しく説明していなかったことに気付いたので、あらためて書こうと思います(;´∀`)
作業のおともとして優れているポイント
このコルセアのキーボード、テープ起こしをする人に特におすすめなので、紹介していきますね(*゚∀゚)
①打ち心地が最高
一般的なキーボードと比べると、キーの打ち心地が全然違います。
一度メカニカルキーボードを使ったら、それ以外のキーボードは使えません(*´ω`*)
そのぐらいタイピング環境が変わります。
特に、テープ起こしをする人には赤軸がおすすめです。打ち心地がとても軽いので、指が疲れにくいからです。
そして、ちょっとキー触っただけですぐに反応してくれるので、とても速く入力できます(*゚∀゚)
メカニカルキーボードにしてから、テープ起こしの効率は確実に上がったと断言できます( ・`ω・´)
②音量調節ダイヤル
このコルセアのキーボードには、音量調節ができるダイヤルが付いています。
この右上にあるやつですね↑ 上方向に回すと音量アップ、下方向に回すと音量ダウンです。
これ、テープ起こしにべらぼうに役に立ちます( ゚д゚ )!!
録音状況によっては、話者の声量にばらつきが出ることもあるので、しゃべる人が変わるたびに音量を調節しないといけない場合があります。
そんなとき、音量のアイコンから調整するのは結構手間です(´・ω・`)
また、ファンクションキー+F3orF4でも調整ができますが、私はF3とF4に別の機能を割り当ててしまっているので、音量調節には使えないのです(; ・`ω・´)
しかし、このキーボードには独立して音量調節ダイヤルがあるので、その問題が一気に解決してしまうのです(●´ω`●)
ダイヤル式なので微調整もお手の物ですよ(*´ω`*)
実はこの機能、私は買ってから気付きました(;´∀`)
これから買うよという方は、ぜひ気にしてみてください(*゚∀゚)
③パームレスト
コルセアのこのキーボードにはパームレストが付属しています。
パームレストは、タイピング中に手を置いておけるグッズです。
私のキーボードに付いていたのはこんなやつですね↑
地味なのですが、めちゃくちゃ助かるんですよ、これ。
手を置いとけるのってこんなに楽だったんだと感動しました(; ・`ω・´)
支えがあると本当に手が疲れにくくなりますよ(*´ω`*)
何時間も文字を打ち続けるテープ起こしには大変おすすめです。
パームレストに関しては、後からでも買い足せるので、今使っていないという人も購入を検討してみてもよいかもしれません(●´ω`●)
コルセアに付いていたやつは固いので、柔らかいものに浮気しようか、私もちょっと考え中です(*゚∀゚)
ちょっぴり減点ポイント
今回も減点ポイントはあるにはあるんですが、金で解決できるタイプのものです(^_^;)
コードがごつい
使い心地にはめちゃくちゃ満足しているのですが、一つだけがっかりなのがコードのごつさです。
見てください、この太さ。
にょろっとしていますね(;´∀`)
据え置きなのでほとんど気にならないのですが、掃除するときに毎回「邪魔だ(´・ω・`)」と思います(-_-;)
赤軸のメカニカルキーボードかつBluetooth対応というものももちろんあります。
私が発見した中では、このFILCOのやつですね。
ただ、有線のものと比べると高かったんですよね(; ・`ω・´)
今のコルセアのものも嫌いではないんですが、けちらずにBlutoothにしてもよかったなと、ちょっと後悔しています(´・ω・`)
機会があればぜひ使いたいですね(*´ω`*)
おわりに
きょうは、作業のおともとしてメカニカルキーボードを紹介しました。
テープ起こしをする人以外でも、文字入力をたくさんするという方は、本当におすすめなので、ぜひメカニカルキーボードを検討してみてください。
世界が変わりますよ( ・`ω・´)!!
きょうはこれでおしまいです。
また来てくださいね!
作業のおとも紹介します③トラックボールマウス
こんにちは。
きょうも、引き続き作業のおともを紹介していきます(●´ω`●)
may-work-autonomous.hatenablog.com
目次
トラックボールマウス
きょう紹介するのはトラックボールマウスです。
私はこのサンワサプライのものを使っています。
トラックボールマウスの中では比較的安価なので、手に取りやすいかなと思います。
Bluetooth接続なのもいいですね(●´ω`●)
実はまだ使って10日ぐらいなのですが、既に良い買い物だったと思っているので紹介します(*゚∀゚)
この10日間で、愛用者の方がこぞって激推しする意味がちょっと分かったような気がします(*´ω`*)
トラックボール親指か人差し指か問題
おすすめポイントなどをご紹介する前に、私がトラックボールマウスを買うときに迷ったポイントについて書いておこうと思います。
トラックボールマウスのトラックボールって、上記の画像のように、親指の位置にあるものが主流かと思います。
しかし、リサーチしてみたところ、人差し指の位置にトラックボールがあるタイプもあったのです(; ・`ω・´)
こんな感じのやつですね。
2タイプあることを知り、どっちにしようかかなり迷うことになりました(;´Д`)
指の比率がおかしい女、めい
というのも、私の手、なぜか親指だけ微妙に短いんですよね(´・ω・`)
手が大きいほうなので、他の指は全部平均より5、6mm長いのですが、親指だけ平均より若干短いんです(; ・`ω・´)
手袋すると親指だけ布が余るんですよ。謎ですよね(;´∀`)
このような特徴を考えると、親指タイプは操作しにくいのではないかという疑問が湧いたのです。
これは触ってみないと分からないなと思ったので、家電量販店でどっちも触ってみることにしました。
結局親指タイプにした
お店でどちらも触ってみて、結局、私は親指タイプを選びました。
両方を触ってみて、人差し指タイプの場合、クリックのたびに指を移動させる手間が生じることに気付きました。
人差し指でトラックボールの操作と左クリックをしなければならないんですよね(´・ω・`)
親指タイプだったら、親指でトラックボール、人差し指で左クリック、中指で右クリックと完全に役割を分担できるので、そちらのほうが効率がよいという結論に至り、親指タイプを採用することにしました(●´ω`●)
あと、私の親指でもちゃんとトラックボールを操作できたのも決め手でした(;´∀`)
作業のおともとして優れているポイント
ここからは、トラックボールマウスの優れているポイントをご紹介していきますね。
①省スペース
一番のポイントはここだと思っています(*゚∀゚)
カーソル移動のための動きがトラックボールの直径の範囲に集約されるって、こんなに画期的なんですね(´゚д゚`)
私の作業机はちょっと狭いので、マウスの移動スペースを確保しなくてよくなるのは本当に助かります(*´ω`*)
そして、マウスとマウスパッドがこすれるということがなくなるので、あのマウスの裏にいつの間にかへばりついている黒い汚れともおさらばできるのです( ・`ω・´)
掃除も楽になるって素敵ですね(●´ω`●)
②手首が楽
マウスを移動させなくてよくなるので、手首への負担もかなり軽減されます。
マウスを動かすってそこそこの運動量だったんだなと実感しました(^_^;)
また、トラックボールマウスの向きにこだわるとさらに使いやすくなると思います。
私は最初、トラックボールマウスを真っ直ぐに置いて使っていました。そのまま握るとこんな感じです。
この置き方だと、手首が曲がってしまっているのが分かりますか?
そこで、マウスを右に傾けて置くようにしました。握ってみると…
手首が真っ直ぐになります(*゚∀゚)
こうなるとより楽ちんなんですよ(*´ω`*)
こんなふうに、手首が自然な方向を向くように、トラックボールマウスの向きも調整してみてください( ・`ω・´)
きっとより快適になりますよ(●´ω`●)
ちょっぴり減点ポイント
減点ポイントもやっぱりあるので、紹介しますね(;´∀`)
①細かい部分にカーソルが合わせにくい
これはまだ私が操作に慣れていないからかもしれないのですが、細かい部分にカーソルを合わせるのが難しいと感じます(-_-;)
ブラウザのタブの✕マークなどが特に押しにくいですね(;´∀`)
②ドラッグがむずい
左クリックしたままトラックボールを動かすという動作がなかなか難しいです(; ・`ω・´)
絶対行きすぎちゃうんですよね(^_^;)
カーソルスピードを調整したりもしているのですが、なかなかコツがつかめません(´・ω・`)
おわりに
きょうは、作業のおともとしてトラックボールマウスをご紹介しました。
減点ポイントに関しては、もっと慣れれば解決していくのかなとも思います(●´ω`●)
今まで使っていたマウスよりも機能的だとは思っているので、より仲良くなって、快適に使えるようになりたいと思います( ・`ω・´)
作業効率アップ目指して頑張ります(*´ω`*)
きょうはこれでおしまいです。
また来てくださいね!