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おすすめ海外ドラマ紹介します⑧ #うちで過ごそう

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こんにちは。めいです。

 

4月1日から、おうち時間を充実させるおすすめ海外ドラマを紹介しています。

記事の趣旨などはこちらに書いていますので、よければご覧くださいm(_ _)m

 

may-work-autonomous.hatenablog.com

 

きょうも紹介していきます(`・ω・´)

これまで紹介してきたものとはやや違った設定の作品です(●´ω`●)

目次

 

BULL/ブル 心を操る天才

BULL/ブル 心を操る天才(字幕版)  BULL/ブル 心を操る天才(吹替版) 

 

あらすじ

ジェイソン・ブルは、裁判科学の専門家で、審理コンサルタント会社、トライアル・アナリシス・コーポレーション(TAC)を経営している。TACメンバーの能力と最新の情報分析技術を使い、陪審員の心を操り、クライアントを勝利へと導く。

プライム・ビデオではシーズン3まで公開しています。

シーズン3は最近公開されて、私も見たばかりです(●´ω`●)

見どころ

一味違った法廷ドラマ

今まで紹介してきた作品は、どれも犯人を捕まえるまでの推理や捜査を描いた作品でしたが、これは犯人が捕まった後、裁判が舞台の作品となっています。弁護士や検察官を扱った作品は多くありますが、こちらは陪審員の選択や、印象の与え方など、一味違った切り口を取り扱った作品です。「裁判を科学する」という感じで、心理学的な要素もあります。

日本でも裁判員制度が導入されてそこそこの年月がたちますが、まだまだなじみが薄いですよね。長い歴史のあるアメリカの陪審員制度についても知ることができ、興味深い作品となっています。

ベニーがかっこいい

どんな陪審員を選び、どのように裁判を展開するかはブルを中心に決めていきますが、実際の裁判で最前線に立つのが弁護士のベニー・コロンです。私はこのドラマの中では彼が一番好きです(*゚∀゚)

弁護士なので弁が立つのは当たり前かもしれませんが、理路整然としていて心に訴えかける尋問や最終弁論は見ていて惚れ惚れします(●´ω`●)

正義感が強く、家族思いで誠実でありつつ、ユーモアを解する柔軟さを持った人柄もとても魅力的です。かっこいい( ˘ω˘)

 

おわりに

きょうは、『BULL/ブル 心を操る天才』をご紹介しました。

このドラマは3シーズンとまだ短めですが、これからの展開がとても楽しみな作品です(*゚∀゚)

ご興味のある方はぜひ、見てみてください(●´ω`●)

 

きょうはこれでおしまいです。

また来てくださいね!

 

 

 

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