夏場の虫対策紹介します②コバエ
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こんにちは。めいです。
きょうも、昨日に引き続き、夏場の虫対策について紹介していきます。
きょうは、コバエ対策のために私がやっていることを紹介していこうと思います。
目次
わが家のコバエ対策
コバエ対策として一番有効なのは、発生源を断つことです。
コバエは生ゴミから発生することが多いので、この取り扱いに注意していれば、高確率でコバエの発生を減らせます。
生ゴミの取り扱いで気を付けていること
生ゴミを露出させない
わが家では、調理中に出る生ゴミはポリ袋にまとめています。
そして、ポリ袋の口は基本的に縛っておきます。
生ゴミが出たらそのたびに口をほどいて開け、生ゴミを入れたらまたすぐ縛ります。
生ゴミを露出した状態で置いておくことは、虫対策的にはとても危険です(; ・`ω・´)
露出していたらコバエがアクセスし放題ですからね(;´Д`)
三角コーナーなど、生ゴミを露出させたまま置いておくようなグッズはおすすめできません(´・ω・`)ゴミ箱も蓋付きのものがおすすめです。
まずは、とにかくコバエが生ゴミに近寄れないようにすることが肝心です( ・`ω・´)
放置しない
もしコバエの発生を防ぎたいのなら、絶対に生ゴミを放置してはいけません。
「量が少なかったから明日も同じポリ袋に生ゴミを入れよう」は絶対にやめたほうがいいです(-_-;)
コバエは生ゴミの量が多いから寄ってくるわけではなく、放置して発酵することで寄ってきます。発酵臭を嗅ぎつけて近づいてくるのです。
気にするべきは量ではなく、放置時間の長短です。
その日出た生ゴミは、その日のうちにゴミ箱に捨てましょう(; ・`ω・´)
同じ理屈で、台所の排水溝の水切りネットも毎日交換です。
水切りネットについても、少しでもゴミが入っていたら絶対に交換します。
例外はありません(; ・`ω・´)
「きょうは少ないから大丈夫」とかやってると絶対に面倒になってためてしまいます。
確実に処理するためには例外をつくってはいけません( ・`д・´)
密封する
生ゴミをゴミ箱に捨てる際には、まとめていたポリ袋の空気をできるだけ抜き、密封することを意識しましょう。
先ほども少し書きましたが、コバエは発酵臭に寄ってきます。
密封することで発酵臭が漏れるのを防ぎ、コバエに生ゴミを発見させないようにしましょう(●´ω`●)
もちろん、しっかり袋を閉じることで、コバエが生ゴミに近づくことを防ぐ効果もありますよ(*´ω`*)
おすすめ商品
続いて、コバエ対策におすすめ商品を紹介していきますね(*゚∀゚)
①tower 蓋付きポリ袋エコホルダー
こちらは、ポリ袋を引っ掛けるだけで蓋付きゴミ箱のように使えるようになるホルダーです。
ポリ袋の口をいちいち縛るのは面倒だという方におすすめです(●´ω`●)
ただ、約12cm✕13.5cm✕16.7cmというサイズなので、賃貸のキッチンにはちょっと大きいかもしれませんね(´・ω・`)
かくいうわが家のキッチンには大き過ぎ、作業スペースがなくなってしまうので購入に踏み切れずにいます(;´∀`)
いつかマイホームをゲットしたら購入したいと思っている一品です(*´ω`*)
②おすだけコバエアーススプレー
こちらは、吹きかけておくだけでコバエの発生を防いでくれるスプレーです。
蓋付きのゴミ箱なら、1回スプレーするだけで2週間、コバエの発生を抑制する効果があるそうです。
お部屋にスプレーすることで、部屋の中のコバエを退治することもできますよ(●´ω`●)
1回のスプレーで2週間効くとのことなのですが、私はビビリなので、生ゴミをまとめたポリ袋を捨てる前に、ポリ袋の中身に向けて毎回スプレーしています(;´∀`)
今のところコバエはわいていません(*゚∀゚)
これからさらに暑くなったときにどうなるか、引き続き検証していこうと思います( ・`ω・´)
おわりに
きょうは、夏場の虫対策として、私が実践しているコバエ対策をご紹介しました。
水回りの汚れもコバエ発生の原因となりますので、やっぱり、掃除も併せて頑張ろうと思います(;´∀`)
キッチン掃除についてはいくつか記事を書いているので、よければ読んでみてください(*´ω`*)
may-work-autonomous.hatenablog.com
may-work-autonomous.hatenablog.com
参考になれば幸いですm(_ _)m
きょうはこれでおしまいです。
また来てくださいね!