洗濯機の洗剤投入口を掃除した話
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こんにちは。めいです。
掃除の話が数日続いていますが、きょうも掃除の話です(;´∀`)
きょうは、洗濯機の洗剤投入口を掃除した話をしようと思います。
洗剤投入口の掃除にぴったりの道具を発見したので、それを紹介しつつ、書いていこうと思います( ・`ω・´)
目次
わが家の洗濯機
初めに、わが家の洗濯機君を紹介しておこうと思います。
うちで使っているのはこちら↓
パナソニックの縦型洗濯機で、容量は8キロです。
型落ちで安くなっていた所をわが家に迎えました(●´ω`●)
洗剤投入口
問題の洗剤投入口はこんな感じ。
引き出しみたいな構造になっています。
この洗剤を入れる部分はほぼ毎日掃除していてそこそこきれいだったのですが、問題は引き出しの奥の部分でした(; ・`ω・´)
恥を忍んで公開します。汚いので覚悟してくださいね(-_-;)
ひぃっ(;´Д`)
奥の突起の部分が黒くなってるの、分かりますか(´・ω・`)?
ちょっと拡大してみます。
ひぃぃっ(;´Д`)
水がたまりそうな突起部分だけでなく、天井部分にも汚れがあるのが分かります(-_-;)
注意して見ないと気づかない部分なので、完全に油断していました(; ・`ω・´)
スポンジでも刷毛でも取れない!
気付いたからには掃除しないと(-_-;)
ということで、カビ取りスプレーをかけてスポンジでこすったり、刷毛でこすったりしてみました。
しかし、汚れがびくともしないんですよ(; ・`ω・´)
スポンジだと突起部分の小さな段差まで入り込めず、刷毛だと、汚れをかき出せるほど毛にこしがないことが原因だったのだと思います(´・ω・`)
救世主発見:無印良品隙間掃除シリーズ・ポイントブラシ
打つ手はないのか(;´Д`)
と諦めかけたときに見つけたのが、こちらの商品です( ・`ω・´)
こちら、本当に洗剤投入口の掃除にぴったりの商品なんです(*゚∀゚)
毛の量・硬さがちょうどいい
このブラシが洗剤投入口掃除に向いていると思う一番のポイントは、毛の量と硬さです。
しっかりとした硬さの毛が少量だけまとまって付いているので、細かい部分にピンポイントでフィットし、汚れをかき出してくれます(*´ω`*)
洗剤投入口の奥にあった突起の小さな溝にもしっかりと入り込んで汚れを落としてくれました(●´ω`●)
曲がり具合が絶妙
もう一つのポイントは、ブラシの柄が絶妙に曲がっているところです。
上の画像を見ていただくと分かるのですが、このブラシ、真っ直ぐではなく、ほんのちょっとだけ柄の先の部分が曲がっているのです。
こんなふうに曲がっていることで、真っ直ぐのブラシでは掃除できない、洗剤投入口の天井の部分もしっかりとこすることができるんです(*゚∀゚)
もう、このブラシは洗剤投入口を洗うために存在しているとしか思えません( ・`ω・´)
無印さんがどんな意図でこのカーブを付けたのかは分かりませんが、私は洗剤投入口のためだと確信しています(*´ω`*)
掃除した結果がこちら
このポイントブラシを使って掃除した結果がこちらです( ・`ω・´)
すっごいきれいになった(*゚∀゚)
分かりやすいように並べてみました。
すごーい(*´ω`*)
若干汚れが残っている部分もありますが、ほとんどきれいに取れました(●´ω`●)
今後もポイントブラシを使ってきれいを保っていこうと思います。
おわりに
きょうは、洗濯機の洗剤投入口を掃除した話をお送りしました。
ぴったりの道具が発見できて本当に満足しています(*´ω`*)
皆さんも、洗濯機の洗剤投入口をちょっとのぞいてみてください(; ・`ω・´)
ポイントブラシを手に取りたくなるかもしれません(;´∀`)
ポイントブラシは、お値段も90円+税と大変お買い得なので、気になった方はぜひ、手にとってみてくださいね(●´ω`●)
きょうはこれでおしまいです。
また来てくださいね!