掃除の工夫とおすすめの道具紹介します①トイレ掃除 #うちで過ごそう
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こんにちは。めいです。
5月8日から昨日まで、掃除を楽にする心得について書いてきました。
掃除を楽にする心得① #うちで過ごそう - 1人で楽しく働くブログ~テープ起こしや日々のこと~
掃除を楽にする心得② #うちで過ごそう - 1人で楽しく働くブログ~テープ起こしや日々のこと~
掃除を楽にする心得③ #うちで過ごそう - 1人で楽しく働くブログ~テープ起こしや日々のこと~
掃除を楽にする心得④ #うちで過ごそう - 1人で楽しく働くブログ~テープ起こしや日々のこと~
きょうからは、私が使っているおすすめの道具や掃除で工夫していることを、掃除する場所別にご紹介しようと思います(●´ω`●)
きょうはトイレ掃除についてです。
目次
トイレ掃除の手順
私がやっているトイレ掃除の手順を簡単にまとめておきます(*´ω`*)
①便座カバーを外す
②フチ裏洗剤をかける
③フチ裏洗剤を置いておく間にトイレの外側(蓋とか便座とか)を拭く
④フチ裏洗剤を流す
⑤ブラシで便器を洗う
⑥スタンピーを付ける
⑦便座カバー装着
こんな感じです。
予防掃除のためにやっていること
トイレの予防掃除として以下の二つを使っています。
ブルーレットスタンピー
便器内に薬剤を貼り付けるタイプの汚れ防止剤です(●´ω`●)
液体のブルーレットも使っていたこともあるのですが、それよりもより汚れが付きにくくなっている気がします(*゚∀゚)
クリビオ生活
クリビオとは、納豆菌、乳酸菌、酵母菌を発酵培養したものに酵素などを加えた複合微生物です。
液体状で、流すだけで汚れや臭いを防止してくれる商品となっています( ・`ω・´)
詳しい説明はホームページをご覧ください(●´ω`●)
過去の記事でも書いているのですが、私はこのクリビオを愛用しています(*´ω`*)
may-work-autonomous.hatenablog.com
お風呂のお湯に入れたり、キッチンの排水口に流したり、いろんな所に使って
います(^_^;)
このクリビオを、夜寝る前にトイレのタンクに流すようにしています(●´ω`●)
量は60ml程度流しています( ・`ω・´)
トイレ掃除におすすめの道具
私がトイレ掃除に使っているおすすめの道具は以下の三つです。
モコ泡わトイレクリーナー
フチ裏の掃除に使っています。 実はフチ裏洗剤は模索中で、これも暫定で使っているという感じです(´・ω・`)
いまのところ、これが私の中では1位かなと思っています(●´ω`●)
他のフチ裏洗剤って液体状だと思うのですが、こちらは泡で出てきてくれるので、フチ裏にくっついている時間が一番長い気がしています。
本当は、泡が便器内を滑り落ちることで汚れを落としてくれるもののようなのですが、私はできるだけフチ裏にくっついていてくれと思いながら使っています(;´∀`)
使い方の加減が難しく、うまくフチ裏の奥のほうに泡を出さないと、すぐに滑り落ちてきてしまいます(;´Д`)
いまだにコツがつかめません(; ・`ω・´)
まめピカ
トイレの外側を拭くときに使っています。
軽い汚れならこれだけで十分なので、便器の縁もこれで拭いてしまっています(●´ω`●)
シートタイプのトイレクリーナーも使ったことがあるのですが、拭いているうちに乾いてきてしまって嫌だったんですよね(´・ω・`)
これなら好きなだけ湿らせられるので、汚れの状況に合わせて使えて満足しています(*゚∀゚)
そして、恐らくシートタイプより経済的なのではないかと思っています。全然減らないんですよ。
私の掃除頻度が少な過ぎるのでしょうか(; ・`ω・´)
流せるトイレブラシ
本当、これ発明した人まじで天才だと思ってます( ・`ω・´)
トイレブラシの悩みを全て解決してくれましたよね、この商品。
実家では普通のトイレブラシを使っていたのですが、ばっちい気がしてすごく嫌だったんですよね(-_-;)
ですので、私は1人暮らしを初めてから、この商品以外使ったことありません(; ・`ω・´)
もう普通のトイレブラシは使えません(笑)
トイレに限らないのですが、道具は基本的に使い捨てできるものを選んでいます(●´ω`●)
トイレ掃除で工夫している点
続いて、工夫している点をご紹介していきます(`・ω・´)
掃除道具をまとめておく
わが家では、トイレ掃除の道具をこんなふうに一つにまとめています。
かごは100均です(;´∀`)
わが家のトイレには棚がないので、掃除する際はこのまま持ち込んでいます。
ばらばらと置いておくよりもきれいに収納できますし、使いたいときに使いたいものをすぐに出せて、しまうのも一瞬なので、ストレスも減ります。
便座カバーの替えも一緒に入れてしまうとさらに楽ちんですよ(*´ω`*)
使い捨てブラシの取り扱い
使い捨てブラシは、使い捨てというだけでもかなり便利なのですが、さらに使いやすくするために工夫していることがいくつかあるので、紹介しておきますね(●´ω`●)
①フチ裏を洗うとき
私は、フチ裏洗剤を流した後、ブラシで便器を洗う際に、ブラシでもフチ裏をこするようにしています。
このとき、ブラシ部分を柄から外して使っています。
ゴム手袋を装着し、外したブラシ部分を手で持ってフチ裏をこすっています。
この使い方のほうが柄が引っ掛からないので、よりしっかりフチ裏をごしごしできるんですよね( ・`ω・´)
②ブラシ部分はちぎっておく
わが家では、替えのブラシ部分はちぎって収納しています。
こんな感じです↑
ボトルは100均です(笑)
買ってきたままの状態だとブラシが連結していて、場所を取る上にしまいにくいのです(´・ω・`)
しかも、使うときにいちいちちぎるのは割と面倒です( ・`ω・´)
それをあらかじめちぎってばらしておくことで工程を減らすことができているというわけです(*´ω`*)
こんなふうに、掃除道具をすぐ使える状態にして置いておくことも、工程をへらす一つの工夫なんですよ(●´ω`●)
③ブラシの柄は吊るしておく
流せるトイレブラシは、本体を買うと柄の部分を置いておく台のようなものが付属しています。
私、この台は捨ててしまいました(;´∀`)
なぜかというと、台自体にほこりが積もって汚くなるからです(´・ω・`)
気付くとほこりまみれなんですよね、あれ(-_-;)
今は、トイレタンクの側面に吸盤でフックを付け、そこに柄を吊るすようにしています。
床に置かなくてよくなったので、床を掃除するのも楽になって一石二鳥です(*´ω`*)
もし柄の収納に困っている方がいたら、ぜひ試してみてくださいね(●´ω`●)
おわりに
きょうは、トイレ掃除の手順や工夫している点、使っている道具などを紹介しました。
もし参考になることがあればうれしいです(●´ω`●)
きょうはこれでおしまいです。
また来てくださいね!