1人で楽しく働くブログ~テープ起こしや日々のこと~

人と関わるの苦手。うまくしゃべれない。でも、自立したいし自律していたい。

窓掃除の工夫とおすすめの道具紹介します #うちで過ごそう

このブログはWordpressに移転しました。

引き続き1人で働くのに役立つ情報を発信していきますので、ぜひ、新ブログの更新通知にご登録をお願いします(●´ω`●)

新ブログはこちら↓

may-workauto.com

こんにちは。めいです。

 

5月12日から5月16日まで、掃除の工夫やおすすめの道具を掃除場所別にご紹介しました。

 

may-work-autonomous.hatenablog.com

 

きょうからは、毎週やっているわけではない場所の掃除におすすめの道具と、汚れがたまってしまったときにおすすめの道具を紹介しようと思います。

そういうわけで、きょうは、毎週やっているわけではない場所として、窓掃除におすすめの道具をご紹介しようと思います( ・`ω・´)

 

目次

 

わが家の窓掃除

 窓に関しては、本当に思いついたときにやるだけです(;´∀`)

あとは、あまりにも汚いときですね(^_^;)

窓ガラスは拭くだけ

窓ガラスに関しては、窓拭きシートで拭くぐらいで、特別なことは何もしていません。

窓拭きシート自体にもあまりこだわっておらず、適当にドラッグストアで買える安いものを使っています(●´ω`●)

わが家は周りが田んぼで夏場は虫がわんさか出るので、気を付けているのは虫があまりいない季節にするようにしているぐらいですね(;´∀`)

面倒なので、できることならルンバよりも窓掃除ロボットが欲しいです(^_^;) 

 

頑張るのはサッシだけ 

サッシは、窓ガラスよりは頻繁に掃除していますね。というのも、虫がわんさか出るので、虫さんのご遺体がサッシにいらっしゃることが多いのです(; ・`ω・´)

今住んでいるおうち、裏が田んぼで虫は多いし、周りに建物も少なくてほぼ吹きさらしという汚れに弱そうな立地なのに、なぜかサッシがなのです(-_-;)

汚れがめちゃくちゃ目立つんです(´・ω・`)

ですので、サッシの掃除は窓ガラスの掃除よりも気合いを入れてやっています(^_^;)

 

窓掃除の手順

窓掃除の手順はこんな感じです。

 

①刷毛で大きめのゴミをはく

②サッシを水で流し、洗剤をかける

③刷毛で洗う

④水で洗剤と汚れを流す

⑤水分を拭き取る

 

ポイントは刷毛を使っていることですね。

スポンジを使う方法もあると思うのですが、刷毛のほうが柄がある分、直接汚れに触らなくていいのでおすすめです(●´ω`●)

次で詳しく紹介しますね(`・ω・´)

 

窓掃除におすすめの道具

窓ガラスは拭いているだけなので、サッシ掃除におすすめの道具ということになります(;´∀`)

 わが家では、下記の道具を使っています(●´ω`●)

 

スプレータイプの食器用洗剤

 わが家のサッシはアルミ製なので、中性洗剤で洗わなければなりません。

一番身近な中性洗剤である食器用洗剤を使っています(*´ω`*)

泡で出てくるので、サッシの溝にまんべんなく広がって使い勝手抜群です( ・`ω・´)

  

プラ柄の刷毛

 わが家では、刷毛の中でも柄がプラスチック製のものを使っています(*゚∀゚) 

こちら、通常の木の柄の刷毛に比べて取り扱いがとっても楽ちんです(●´ω`●)

 一般的な木の柄の刷毛は、毛の部分と柄の接合部が金属になっているものが多いです。

こんな感じです↓

 

私も昔はこのタイプを使っていたのですが、どうも洗った後に金属の部分に水がたまってしまうようで、金属と木の柄の継ぎ目辺りからかびてきてしまいました(´・ω・`)

これは、私の嫌いな掃除道具の掃除が増えてしまう(; ・`ω・´)

そこで探しだしたのが、プラ柄の刷毛です( ・`ω・´)

これならかびの心配もなく、洗って干しておくだけできれいに保てますよ(*´ω`*) 

 

窓掃除で工夫していること

サッシを流すときは霧吹きに入れた水と刷毛を使う

皆さん、サッシに付いた汚れや洗剤を流す際、どんなふうにされていますか(・ω・)?

ペットボトルに入れたお水をサッシに流したり、ホースで流したりされる方もいるかもしれませんね。

でも、この方法だと、水の量が多過ぎて周りが水浸しになったり、拭き取るのが大変だったりしませんか(´・ω・`)

私はずっとこれで悩んでいました(-_-;)

 試行錯誤した結果、たどりついたのが霧吹きです( ・`ω・´)

霧吹きに水を入れてスプレーして流すようにすると、水の量が多過ぎず少な過ぎず、絶妙な水加減になります(`・ω・´)

さらに刷毛を使って水をサッシの外へかき出すことで、水分を拭き取る手間がかなり減ります(●´ω`●)

サッシの流し方で悩んでいらっしゃる方は、ぜひ試してみてください。

霧吹きは、100均で売っているもので十分ですよ(*´ω`*)

 

おわりに

きょうは、窓掃除の手順や工夫、おすすめの道具をご紹介しました。

窓というより窓のサッシでしたね(^_^;)

窓ガラスのお掃除方法を期待してページを開いてくださった方はすみません(;´Д`)

サッシのほうが何となく掃除のハードルが高いかなと思うので、参考になったらうれしいです(*´ω`*)

 

きょうはこれでおしまいです。

また来てくださいね!