作業のおとも紹介します④メカニカルキーボード
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こんにちは。めいです。
きょうも、作業のおともを紹介していきます(●´ω`●)
may-work-autonomous.hatenablog.com
目次
メカニカルキーボード
きょう紹介するのは、メカニカルキーボードです。
メカニカルキーボードは、一般的なキーボードと違い、キーの一つ一つが独立したスイッチ機構となっているキーボードのことを言います。
キーを支える軸の種類によって打ち心地が異なり、好みに合ったものを選ぶことができます。
私は打ち心地が軽い赤軸のメカニカルキーボードを愛用しています(●´ω`●)
上記に貼ったコルセアのキーボード、何回も記事に出てきてはいたのですが、実は詳しく説明していなかったことに気付いたので、あらためて書こうと思います(;´∀`)
作業のおともとして優れているポイント
このコルセアのキーボード、テープ起こしをする人に特におすすめなので、紹介していきますね(*゚∀゚)
①打ち心地が最高
一般的なキーボードと比べると、キーの打ち心地が全然違います。
一度メカニカルキーボードを使ったら、それ以外のキーボードは使えません(*´ω`*)
そのぐらいタイピング環境が変わります。
特に、テープ起こしをする人には赤軸がおすすめです。打ち心地がとても軽いので、指が疲れにくいからです。
そして、ちょっとキー触っただけですぐに反応してくれるので、とても速く入力できます(*゚∀゚)
メカニカルキーボードにしてから、テープ起こしの効率は確実に上がったと断言できます( ・`ω・´)
②音量調節ダイヤル
このコルセアのキーボードには、音量調節ができるダイヤルが付いています。
この右上にあるやつですね↑ 上方向に回すと音量アップ、下方向に回すと音量ダウンです。
これ、テープ起こしにべらぼうに役に立ちます( ゚д゚ )!!
録音状況によっては、話者の声量にばらつきが出ることもあるので、しゃべる人が変わるたびに音量を調節しないといけない場合があります。
そんなとき、音量のアイコンから調整するのは結構手間です(´・ω・`)
また、ファンクションキー+F3orF4でも調整ができますが、私はF3とF4に別の機能を割り当ててしまっているので、音量調節には使えないのです(; ・`ω・´)
しかし、このキーボードには独立して音量調節ダイヤルがあるので、その問題が一気に解決してしまうのです(●´ω`●)
ダイヤル式なので微調整もお手の物ですよ(*´ω`*)
実はこの機能、私は買ってから気付きました(;´∀`)
これから買うよという方は、ぜひ気にしてみてください(*゚∀゚)
③パームレスト
コルセアのこのキーボードにはパームレストが付属しています。
パームレストは、タイピング中に手を置いておけるグッズです。
私のキーボードに付いていたのはこんなやつですね↑
地味なのですが、めちゃくちゃ助かるんですよ、これ。
手を置いとけるのってこんなに楽だったんだと感動しました(; ・`ω・´)
支えがあると本当に手が疲れにくくなりますよ(*´ω`*)
何時間も文字を打ち続けるテープ起こしには大変おすすめです。
パームレストに関しては、後からでも買い足せるので、今使っていないという人も購入を検討してみてもよいかもしれません(●´ω`●)
コルセアに付いていたやつは固いので、柔らかいものに浮気しようか、私もちょっと考え中です(*゚∀゚)
ちょっぴり減点ポイント
今回も減点ポイントはあるにはあるんですが、金で解決できるタイプのものです(^_^;)
コードがごつい
使い心地にはめちゃくちゃ満足しているのですが、一つだけがっかりなのがコードのごつさです。
見てください、この太さ。
にょろっとしていますね(;´∀`)
据え置きなのでほとんど気にならないのですが、掃除するときに毎回「邪魔だ(´・ω・`)」と思います(-_-;)
赤軸のメカニカルキーボードかつBluetooth対応というものももちろんあります。
私が発見した中では、このFILCOのやつですね。
ただ、有線のものと比べると高かったんですよね(; ・`ω・´)
今のコルセアのものも嫌いではないんですが、けちらずにBlutoothにしてもよかったなと、ちょっと後悔しています(´・ω・`)
機会があればぜひ使いたいですね(*´ω`*)
おわりに
きょうは、作業のおともとしてメカニカルキーボードを紹介しました。
テープ起こしをする人以外でも、文字入力をたくさんするという方は、本当におすすめなので、ぜひメカニカルキーボードを検討してみてください。
世界が変わりますよ( ・`ω・´)!!
きょうはこれでおしまいです。
また来てくださいね!