作業のおとも紹介します⑤立つペンケース
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こんにちは。めいです。
きょうも、作業のおともを紹介していきます( ・`ω・´)
may-work-autonomous.hatenablog.com
目次
立つペンケース
きょう紹介するのは、立つペンケースです。
私はコクヨのネオクリッツフラットという製品を使っています(●´ω`●)
各社からさまざまな製品が出ているので、「立つペンケース」で検索してみると好みのものが見つかると思います(*゚∀゚)
作業のおともとして優れているポイント
立つペンケース、そしてネオクリッツが作業のおともとして優れている点をご紹介していきますね(`・ω・´)
①省スペース
一番の魅力は、省スペースであるということです。
一般的な横置きのペンケースは、どうしても幅を取ります(´・ω・`)
立つペンケースなら10cm四方ぐらいのスペースで文房具をまとめておけるので、とっても省スペースです(●´ω`●)
②中身が見やすい、取り出しやすい
横置きのペンケースって、中身が見にくくありませんか?
目当ての文房具を取り出すのに、口を広げて探さないといけませんよね(´・ω・`)
そして、製品の色によっては中身がかなり見にくくなることもあります(-_-;)
立つペンケースの場合、こんなふうにガバッと口が開いて、中身がとっても見やすいのです( ・`ω・´)
これならどこに何があるか、ひと目で分かりますよね(●´ω`●)
③布製でフレキシブル
「別に立つペンケースじゃなくて、普通のペン立て使ったらよくない?」と思う方もいるかもしれません。
断然、立つペンケースがおすすめです。
ペンケースとして持ち運びもしやすいという点もポイントではあるのですが、私が立つペンケースを推すのは、その懐の深さからです。
立つペンケースは布製なので、一般的なペン立ての側壁に当たる部分が若干伸縮します。
そのため、プラスチックや金属など、一般的な材質の同じ大きさのペン立てと比べると、たくさんの文房具を入れることができるのです( ・`д・´)!!
業務内容にもよるかと思いますが、手元に置いておきたい文房具って割とあるんですよね(;´∀`)ですので、できるだけたくさんの文房具を1カ所に、まとめておいておけるのは大きいです。
ちなみに、私はハサミや修正テープもネオクリッツに突っ込んでいます(; ・`ω・´)
④前ポケット、内ポケットが効いてる
これは立つペンケースというより、ネオクリッツの優れいてるポイントになります(●´ω`●)
ネオクリッツには前ポケットと内ポケットが付いているのですが、これがいい仕事するんですよ(*゚∀゚)
このポケット、ペンなどと一緒に収納すると埋まってしまうような小さい文房具を収納しておくのにとても便利です(*´ω`*)
こちら↓が前ポケットです。
私はここに消しゴムを入れるようにしています。
乾電池はマウス用です(;´∀`)
そして、こちら↓が内ポケットです。
ここにはシャーペンの芯を入れています。
前ポケットと内ポケットで大きさが違うので、それぞれに合った小さい文房具を収納しておくことができます(●´ω`●)
ペンケースを底までさらわなくても、使いたいときにすぐ取り出せていいですよ(*´ω`*)
ちょっぴり減点ポイント
減点ポイントというか、私の使い方が残念なだけなのですが、一応、お知らせしておきます(;´∀`)
入れ過ぎると持ち運べなくなる
当たり前と言えば当たり前なのですが、あまりにも文房具を入れ過ぎると、ファスナーが閉まらなくなり、持ち運べなくなります(; ・`ω・´)
ネオクリッツフラットは特にその傾向があります(^_^;)
私のはもう閉まりません(^ρ^)本来の機能はかなり昔に失われました\(^o^)/
外出などとは無縁の仕事なので問題ないのですが、ペン立てとして使いつつ、ペンケースとしての機能も維持したいという方は、中身を厳選する必要があります。
1本で何役もしてくれるペンなどを選ぶのもいいかもしれませんね(*´ω`*)
おわりに
きょうは、作業のおともとして立つペンケースを紹介しました。
機能性を取るとデザインが失われることもあるのですが、この立つペンケースに関しては、カラーバリエーションも豊富で、柄もさまざまです。
気になった方は、お気に入りを見つけてみてくださいね(●´ω`●)
きょうはこれでおしまいです。
また来てくださいね!