電子書籍サービス紹介します①Kindle #うちで過ごそう
このブログはWordpressに移転しました。
引き続き1人で働くのに役立つ情報を発信していきますので、ぜひ、新ブログの更新通知にご登録をお願いします(●´ω`●)
新ブログはこちら↓
こんにちは。めいです。
4月1日から、おうち時間を充実させるための情報を継続して発信しています。
こちらのカテゴリーにまとめておりますので、よければご覧くださいm(_ _)m
may-work-autonomous.hatenablog.com
↑おすすめの海外ドラマや番組を紹介し、昨日からは電子書籍について書いています。
きょうからは、電子書籍サービスの詳細を紹介していこうと思います。
私自身が使ったことがあり、使いやすい、便利だなと感じたりお得だなと感じたり、面白いなと感じたりする部分のあった電子書籍サービスを紹介していこうと思っています。
取り上げるのは以下の四つの電子書籍サービスです。
Kindle ←きょうはこれ
BookLive!
honto
きょうは、Kindleについて紹介しようと思います。
目次
Kindle
対応端末
スマートフォンでもパソコンでも、アプリをダウンロードすることで利用可能です。
KindleアプリはAndroid、iOSに対応しています。
また、forPCとしてパソコン用のアプリも提供されており、こちらもWindows、Mac両方に対応しています。
ブラウザ上でも、Kindle Cloud Readerにアクセスすることで閲覧可能ですが、こちらは洋書、コミック、雑誌のみとなります。
和書は、残念ながらブラウザ上では閲覧できません(´・ω・`)
電子書籍専用端末であるKindleも発売されており、そちらを購入して閲覧することも可能です。
ポイント制度
Amazonでの買い物でたまるAmazonポイントを利用可能です。
決済方法
・クレジットカード
・Amazonポイント
・携帯決済(ドコモ、au)
の四つの決済方法に対応しています。
Kindleの決済はちょっと癖があるので、明日、別の記事で詳しく説明します(`・ω・´)
セール等お得イベント
日替わりセール、月替りセールを展開しています。
キャンペーン等で特定のジャンルの本が安くなることもあります。
Kindleの特徴
品揃え最強
Kindleでは、320万冊に及ぶ書籍を提供しており、電子書籍サービスの中でも群を抜く品揃えです。
カテゴリー数は他の電子書籍サービスとあまり変わらないのですが、サブカテゴリーがかなり詳細に分けられており、読みたいジャンルを探すのに便利なのではないかと思います。
他にない書籍サブスクリプションサービス
雑誌や漫画の読み放題サービスは何種類かありますが、Kindleでは雑誌、漫画に加えてビジネス書や文芸書などでも定額対象のものがあります。
ここまで幅広いジャンルの書籍を定額で楽しめるのはKindleだけだと思います。
また、普段読まないジャンルの本でも定額であれば気軽に挑戦できるようになるので、読書の幅を広げることもできると思います。
Kindleでは、2種類のサブスクリプションサービスを展開しています。
①Kindle Unlimited
月額980円で対象の書籍が読み放題になるサブスクリプションサービスです。
②Prime Reading
Amazonプライムの会員であれば、対象の書籍が読み放題となるサービスです。
おわりに
きょうは、電子書籍サービスのうちKindleをご紹介しました。
Amazonをよく利用している方、Prime会員の方はお得に利用できるサービスだと思います。
サブスクリプションサービスを利用すれば、安価で読書の幅を広げられるのも魅力です。
興味を持った方はぜひ、試してみてくださいね(●´ω`●)
きょうはこれでおしまいです。
また来てくださいね!