掃除の工夫とおすすめの道具紹介します⑤キッチン掃除 #うちで過ごそう
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こんにちは。めいです。
5月12日から、掃除の工夫や手順、実際に使っているおすすめの道具について、掃除する場所別にご紹介しています。
may-work-autonomous.hatenablog.com
きょうは、キッチン掃除についてです。
目次
キッチン掃除の手順
私が実践しているキッチン掃除の手順は以下のとおりです(●´ω`●)
①棚、家電などのほこりを落とす
②家電類を拭く(レンジ、トースター、炊飯器、冷蔵庫など)
③作業台を拭く
④コンロを拭く
⑤シンクを洗う
⑥吸水スポンジで水滴を取る
こんな感じです。
家電や作業台、コンロを拭くときは、アルコールをスプレーし、キッチンペーパーで拭くようにしてます。
ただ、最近はアルコールが品薄ですよね(´・ω・`)
私は、今使っているアルコールスプレーがなくなったら重曹水を使おうかなと思っています。重曹とお水を1:9の割合で混ぜるとよいそうです。
キッチンの主な汚れである油汚れは酸性なので、アルカリ性の重曹水を使うと落ちやすくなります。
そもそも液体状で売っている製品があるので、そちらを買うとより手軽かもしれません(●´ω`●)
予防掃除のためにやっていること
キッチンも水周りですので、予防掃除としては、前の記事でも紹介した吸水スポンジやクリビオを採用しています。
それに加えて実践しているのが、下記の二つです。
油分の多いものを流した日はお湯も流す
油分の多い料理の後片付けをすると、排水口に油が残ります(;´Д`)
水を流すだけでは油が流れないので、全ての片付けが終わった後、お湯を沸かして排水口に流しています。
こちら、地味な作業ですがなかなか効果があります(`・ω・´)
水切りネットは毎日変える
わが家では、排水口のゴミ受けにストッキングタイプの水切りネットを付けています。
この水切りネット、私は毎日変えるようにしています( ・`ω・´)
やっぱり生ゴミが汚れと臭いの一番の原因だと思うんです(´・ω・`)
暑くなってくると虫がわく原因にもなりますし(;´Д`)
コツは、あまり汚れていなくても毎日変えることです。
「きょうはごみが少ないからいいかな?」と放置すると、どんどん放置するようになってしまいます(; ・`ω・´)
「何がなんでも変える」ぐらいの気持ちでいると、後悔することが少なくなると思います(^_^;)
キッチン掃除におすすめの道具
キッチン掃除には特別な道具は使っておらず、食器洗剤とスポンジぐらいです。
ここでも、扱いやすいシリコンスポンジと、汚れを付きにくくしてくれる緑の魔女の洗剤を採用しています( ・`ω・´)
予防掃除を頑張っていれば、特別な洗剤を使わなくても汚れが落ちるかなと思っています(●´ω`●)
緑の魔女のキッチン洗剤も、お風呂洗剤と同様、やや水っぽいテクスチャーです。
こちらも汚れに直接かけるよりは、シリコンスポンジに付けて泡立ててから使うほうがよいかなと思っています( ・`ω・´)
キッチン掃除で工夫していること
キッチン掃除では、とにかく排水口に触らなくてよくするための工夫を頑張っています(; ・`ω・´)
お風呂の排水口はまだ平気なのですが、キッチンの排水口は油汚れが加わる分、よりばっちい気がして触りたくないんですよね(´・ω・`)
先ほど紹介した予防掃除で汚れを付きにくくした上で、触らなくても掃除ができるグッズを使うようにしています。
排水口を触らなくても掃除できるグッズがこれ↓です。
ルックプラスの清潔リセット排水口まるごとクリーナーです。
塩素系洗浄剤が発泡して排水口のすみずみまで行き渡り、ぴかぴかにしてくれます(*゚∀゚)
これを使うと本当にすっきりきれいになるのでおすすめです(●´ω`●)
2週間に1回使うだけでいいというのも楽ちんでいいですよ(*´ω`*)
おわりに
きょうは、キッチン掃除の手順や工夫、使っているおすすめの道具について紹介しました。
キッチンでは油を使う分、汚れをためてしまうとかなり掃除が大変になると経験的に思っています(´・ω・`)
ですので、汚れをためないようにすることが掃除を楽にする近道かなと思います(●´ω`●)
紹介した予防掃除が少しでも誰かの参考になればうれしいです(*´ω`*)
きょうはこれでおしまいです。
また来てくださいね!