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掃除を楽にする心得① #うちで過ごそう

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こんにちは。めいです。

 

きょうからは、お掃除について書いてみようと思います。

家にいる時間が長く、この機会に掃除をしようと思う方もいらっしゃるかもしれないと思いますので、何かの参考になればいいなと思って書きました(●´ω`●)

 

きょうからしばらくは、私の掃除に関する心得を書いてみようと思います。

ご存じのとおり、私はかなりズボラです(;´∀`)

丁寧にきっちり掃除をしようという気持ちは全くなく、いかに手間を減らし、いかに楽をするかを追求しています。

 ですので、きょうから紹介する心得は、掃除を楽にするための考え方ということになります( ・`ω・´) 

 

いかに手間を減らし、いかに楽をするか。そんな思いに共感してくださる方にとっては、ちょっとだけ役に立つかもしれません(;´∀`)

良ければ読んでみてくださいm(_ _)m

 

目次

 

心得①掃除は「やったほうがいい」こと

「やらなければ」という思い込みを捨てる

皆さんにとって掃除とはどんなものでしょうか。

・やらなきゃいけないから何とかやっているけど本当は苦しい

・「やらなきゃ」と思っているのに実際はちゃんとできていなくてつらい

そんな皆さま、落ち着いてください(; ・`ω・´)

掃除が「やらなければいけない」ものであるというのは思い込みです。

掃除は、「やったほうがいい」ことです。

「やらなくていい」とはさすがに言えませんが(^_^;)

掃除が苦しい、嫌いだと思う方は、初めに、「やらなければ」という思い込みを捨ててみてください。

そして、掃除は「やったほうがいい」ことなのだと捉えてみてください。

 

ちょっと楽になるかもしれない

「やらなければ」という思い込みを捨て「やったほうがいい」ぐらいに捉えると、少し気が楽になりませんか?

まず、「やったほうがいい」ぐらいのことですから、きちんとできてなくてOKですし、毎日できなくても全然OKです。

「できなかった」と自分を責める必要は全くありません

そして、もし掃除ができた日は、「やったほうがいい」ぐらいのことができた日ですから、もうそれだけで100点です。

「掃除ができた」というのも、ピカピカにしなくてもいいですし、全ての部屋を掃除しなくてもいいのです。

トイレの便座を拭いた、洗面台をきれいにした、寝室の床に掃除機をかけた、などなど、1カ所だけでも十分です。

なぜなら掃除は「やったほうがいい」ぐらいのことですから( ・`ω・´)!!

1カ所でもできたらとことん自分を褒めましょう(`・ω・´)

 

どうでしょう?

こんなふうに掃除を気楽に捉えると、ちょっとだけ掃除が簡単そうに思えてきませんか(●´ω`●)?

 

掃除の捉え方を変えてみよう

掃除を「やるべきこと」と捉えると、途端にプレッシャーになってしまいます。

「やるべきこと」と捉えているからこそ、「やるべきことなのにできていない自分」という状態が発生してしまうのです(´・ω・`)

掃除を楽にするために、まずは、掃除に関する捉え方を変えてみましょう(*゚∀゚)

 

おわりに

 きょうは、掃除を楽にする心得のうち、掃除の捉え方について書きました。

一応お伝えしておきたいのですが、決して毎日きちんと掃除をしている方を否定しようということではありません(;´Д`)

毎日楽しんできちんとお掃除ができていて、丁寧に掃除することに喜びを感じていらっしゃる方はすごいなと思っています。

今回の記事は、掃除が嫌いだったり、毎日なんとかやっているけど本当はいやいややっているというような方が少しでも楽になればいいなという趣旨で書いていますので、ご理解いただければ幸いです(;´∀`)

 

きょうはこれでおしまいです。

また来てくださいね!