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【100均で解決】専用ハンガーがなくてもシーツを省スペースで干す方法

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こんにちは。めいです。

夫は祝日も仕事なので、私も合わせて祝日は稼働日にしています。

自営業だとその辺の融通がきいて良いですね。

 

きょうは、シーツ類を省スペースで干すために私が採用している方法をご紹介します。

この方法なら、100均で手に入る洗濯グッズを使うだけで、専用のハンガーがなくても、省スペースでシーツを干せちゃいます(*゚∀゚)

 

目次

 

 

シーツ専用ハンガーを見つけて思ったこと

便利だけど高くない?

1人暮らしの頃はまだ何とかなっていたのですが、結婚して2人分のシーツ類を干さなければならなくなったら、さすがにスペースに困るようになりました。

そこでいろいろと検索してみて、出てきたのが下記のタイプのハンガーです。

 

 なるほどな!と思いました。考えた人はまじで賢いと思います。スペースの問題はこれで解決できそうだと思ったのですが、一つ約700円はちょっと高い(´・ω・`)と躊躇してしまいました。

 

代用品を探してみた

もう少し安価にできないものかと考えた結果、「ピンチハンガーで良くないか?」と気付きました。

棒に引っ掛けて干す形でなくても、洗濯バサミで同じような形に挟んでいけば、同じように乾くのではないかと思ったのです。

そこで、100均で買える30センチ四方のピンチハンガーで代用してみることにしました。


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↑こんなやつです。これを四つほど買って、シングルのシーツ2枚掛ふとんカバー2枚枕カバー2枚を干すことにしました。

干すとこんな感じになります↓


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物干し1本のスペースで全部干せるのは大きいですね(●´ω`●)

上から見るとこんな感じ↓


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専用ハンガーと同じように、折った部分が上になるように干しています。

 

細かいことを気にしなければ問題なし

結果としては、私は大変満足です。

洗濯バサミの跡は残りますが、晴れた日なら問題なく乾きますし、省スペースで干したいという目的は完全に果たせています。

細かいことは気にしない、コスパ重視だ、という方には良い方法ではないかと勝手に思っています(笑)

ちなみに、毛布など厚手のものは、100均ではなくホームセンターで買った大きめで丈夫なピンチハンガーで干しています。こちらもちゃんと乾きますよ。

 

↑こういうやつですね。

もし良ければ試してみてくださいね(*´ω`*)

 

※追記※

ついにダイソーからもシーツハンガーが発売されました(*゚∀゚)
本家のシーツハンガーやピンチハンガーと比較してみましたので、こちらの記事も良ければどうぞ↓

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きょうはこれでおしまいです。

また来てくださいね!