シンクの水垢掃除におすすめの道具紹介します #うちで過ごそう
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こんにちは。めいです。
5月12日から5月16日まで、掃除の工夫やおすすめの道具を掃除場所別にご紹介しました。
may-work-autonomous.hatenablog.com
昨日からは、毎週やっているわけではない場所の掃除におすすめの道具と、汚れがたまってしまったときにおすすめの道具を紹介しています。
きょうは、キッチンのシンクに水垢汚れがたまってしまった際におすすめの掃除道具をご紹介しようと思います( ・`ω・´)
目次
さぼるとすぐ汚れる場所代表、シンク
前の記事で、汚れを落とす掃除を頑張るよりも、汚れをつきにくくする予防掃除を頑張ったほうがいいと書きました。
may-work-autonomous.hatenablog.com
この予防掃除をさぼるとすぐに汚れがたまってしまうのがシンクです(;´Д`)
特にステンレスのシンクは水垢汚れが大変たまりやすい仕様となっています(´・ω・`)
ちょっとさぼるとすぐこうです↓
最近、吸水スポンジによる水滴取りをさぼっていたんですよね(-_-;)
きょうはこんな感じで水垢汚れがたまってしまったものを掃除するのにおすすめの道具をご紹介しようと思います。
シンクにおすすめの道具 ジフ
さまざまな研磨剤がありますが、私はこちらのジフをおすすめします(●´ω`●)
1980年発売だそうで、もう40年も愛され続けているのですね(゚д゚)
配合されている研磨剤がガラスやステンレスよりも柔らかく、傷が付きにくくて使いやすいのでおすすめです(*゚∀゚)
洗面台やバスタブなどにも使えるので、家中の水垢汚れをこれ1本で掃除できるのも楽ちんです( ・`ω・´)
ジフの使い方
早速ジフを使ってみましょう。
私は、こんな感じでジフを汚れに直接かけて使っています。
ジフをスポンジに付けてそれでこするという方法でも大丈夫です。
ジフをかけたり付けたりしたら、スポンジを使って磨いていきます。
ジフにおすすめのスポンジ
このときに使うスポンジなのですが、一般的なウレタン製の目の粗いスポンジは使わないほうがよいそうです。
ジフがスポンジ自体に染み込んで無駄になってしまうんだとか(; ・`ω・´)
私はジフを使うときもシリコンスポンジを使うようにしています(●´ω`●)
これならジフも染み込みません( ・`ω・´)
シリコンスポンジがないという方も、普通のスポンジにラップを巻いて使うとジフが染み込まず、無駄なく掃除ができるそうです(*゚∀゚)
ジフとシリコンスポンジを使って、先ほどの水垢を掃除した結果がこちら↓
ちょっと分かりにくいですね(^_^;)
比較してみた画像がこちらです↓
撮り方が下手ですみません(; ・`д・´)
左がbefore、右がafterです。
きれいになってる(*´ω`*)
築20年以上なので、もともとのシンクがくすんでいるのもあり、写真だと分かりにくいかもしれませんね(;´Д`)
でも、かなりきれいになっているんですよ(; ・`ω・´)
効果のほどは、ぜひご自身で試してみてくださいね(●´ω`●)
おわりに
きょうは、シンクの水垢掃除におすすめの道具を紹介しました。
たまった汚れを掃除するよりも、汚れがたまらないようにすることのほうが簡単です。でも、どうしても汚れがたまってしまうときはたまってしまいますよね(^_^;)
そんなときにはジフを使ってみてください(*´ω`*)
きょうはこれでおしまいです。
また来てくださいね!