掃除を楽にする心得③ #うちで過ごそう
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こんにちは。めいです。
5月8日から、掃除を楽にする心得について書いています。
may-work-autonomous.hatenablog.com
きょうも私流の考え方を書いていきます( ・`ω・´)
目次
心得③「掃除道具の掃除」をやめる
「掃除道具の掃除」とは?
私は、掃除に使った掃除道具自体を洗ったり手入れしたりすることを掃除道具の掃除と勝手に呼んでいます(^_^;)
そして私は、ある日、掃除そのものよりもこの「掃除道具の掃除」のほうが曲者であることに気付きました(; ・`ω・´)
この曲者とはとっとと手を切ったほうがいい。私はそう思っています。
理由を詳しく説明しますね( ・`ω・´)
「掃除道具の掃除」をやめたほうがいい理由①手間が増えている気がする
掃除道具の掃除をしなければならないということは、掃除をすることで掃除をしなければいけないものが増えてしまうということですよね(´・ω・`)?
排水溝を掃除したら、掃除に使ったスポンジ。
雑巾で床を拭いたら、その雑巾。
掃除した場所はきれいになって、掃除が終わったはずなのに、新たに掃除したりきれいにしたりしなければならないものが増えている。
掃除したはずなのにすっきりしない、この感覚(;´Д`)
こんなふうに手間が増えているように感じるぐらいなら、やめてしまったほうがいいんじゃないかなと私は思っています(; ・`ω・´)
「掃除道具の掃除」をやめたほうがいい理由②頑張った割にすっきりしない
また、掃除道具の掃除は、きれいにする苦労の割にすっきりした気持ちになれません。
例えば、排水溝の汚れを落とした後のスポンジを洗うときの私の気持ちはこうでした。
排水溝に付いてた汚れがスポンジについた。取れにくいけど頑張って取ってみよう。
取れるだけの汚れは取ったけど、何となく汚れが残留していそう(´・ω・`)
さらに、濡れたままそれを放置するってなんか不衛生(´・ω・`)
何かが繁殖していそうな気さえする(; ・`ω・´)
次の掃除のときもこれを使うの(´・ω・`)?なんかばっちくない(´・ω・`)?
もやもやもやもや…
こんな感じです(; ・`ω・´)
思い出すだけでもやもやしちゃう(´・ω・`)
せっかくやってもすっきりできないぐらいなら、やめてしまっていいと思うのです。
「掃除道具の掃除」をやめてみた
こんな調子だったので、私は掃除道具の掃除をやめることにしました。
具体的には、
・使い捨てに切り替えられるものは切り替える
・使い捨てにできないとしても、手入れが楽なものに変える
ということをしてみました。
もうね、本当に楽。
今までなんであんな嫌なことに時間を費やしていたんだろうって感じです(●´ω`●)
どんなものを切り替えたり変えたりしたのかちょっとだけ例を挙げると…
・トイレブラシ→トイレに流せるブラシ
・雑巾→フロアワイパーのウェットタイプ
・普通のスポンジ→シリコンスポンジ
という感じです( ・`ω・´)
特に、普通のスポンジをシリコンスポンジに変えたのは大当たりでした(●´ω`●)
洗うのも楽だし、水切れがいいのでカビる心配もありません(*´ω`*)
ちょっとお金はかかりましたが、本当に気分が楽です。確実にもとが取れていると思えるぐらい掃除が楽になりました。
もしも「掃除道具の掃除」にうんざりしている方は、思い切って道具を変えてみることをおすすめします(`・ω・´)!!
私が実際に使っている道具については、今後の記事でご紹介していこうと思いますので、気になる方はしばらくお待ちください(●´ω`●)
おわりに
きょうは、掃除を楽にする心得のうち、「掃除道具の掃除」について書きました。
私が勝手に考えていることなので、そんなに多くの人が感じていることではないのかもしれません(^_^;)
でも、もし共感できるという方がいたら、少しでも参考になればいいなと思っています。
心得に関する記事を書き終わったら、今度は私が実際にやっている掃除方法を紹介していこうと思っています。そちらの記事では私が選んだ「掃除道具の掃除」がいらない道具も紹介していこうと思っていますので、よければ参考にしてみてください(*´ω`*)
きょうはこれでおしまいです。
また来てくださいね!